お客様の声12

お客様にインタビュー・12|W様邸

暮らしやすさを形にした平屋

お引き渡し:2017年10月
日出町

お客様の声_暮らしやすさを形にした平屋

□一番気に入っているところはどこですか?
 
「まず、”平屋”であるということ。」
と、口をそろえるご夫婦。もともと、老後や地震のことを考えると平屋がいいなとは思っていたそうですが、実際に平屋を建てて、その便利さを実感されたご様子。
 
「階段を上らなくていいのがやっぱり楽ですね。前に住んでいたアパートでは、忘れ物をした時に3階まで戻らないといけないのがとても面倒だったので。間取りは、いろいろ悩んだ結果、出来上がったプランを見るとモデルハウスに似た形になりましたね。使いやすさを考えたら、結局この間取りになったみたいです。お洗濯の時の動線も気に入っています。洗面所から、物干しスペースの土間へすぐ出られるのがとっても楽です。
それから、営業の福嶋さんに勧められて付けたシーリングファンは家族みんな気に入っています。クーラーをつけていない時も、これは常に回しているんですけど、やはり涼しいですね。何より、あるとオシャレ!」

お客様の声_インタビュー12
お客様の声_インタビュー13

□アイフルホームに最終的にお決め頂いたポイントを教えて下さい。
 
「展示場はたくさん見て参考にしました。そこから、予算の上限を超える会社や、最初の印象が良くない会社は候補からはずしていきました。予算よりも安く抑えられるローコストの会社も見ましたが、そちらは安さ以外に良さを感じなかったというのが正直なところです。よくある、‘建売っぽい’かんじがして。流れ作業のように、用意された数パターンから選んでいく雰囲気があまり好きではなかったですね。しかも、そこから自分たちの好みに近づけようとすると、総額も膨らんでしまう。アイフルホームは、全体の予算が見合う家であったことに加えて、営業の福嶋さんが、間取りや設備などで、私たちの希望を叶えてくれたことが決め手になりました。」

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お客様の声_インタビュー13

□初めてご来店されて、お引き渡しさせていただくまでどんな印象・お気持ちを持たれましたか?
 
‘農業振興地域’に該当するW様邸。建築の手続に少し長い期間を要しました。
「その分、家のことをゆっくり吟味する時間がありましたね。窓の色なんて、最初は何を選べばいいかわからなかったので、インターネットで検索したり、インスタグラムを見て研究したり。よく、家を建てる時っていろいろ決めることが多くてバタバタするよって聞いていたんですけど、そういうことが一切なかったのは良かったですね。最終的に、全部自分たちの好き勝手にできたというかんじです。不安な気持ちや、‘もっとこうしたかったのに’みたいな不満もない。ひとつ挙げるとしたら、洗面所とトイレの床を白っぽい明るめの色にしたことは失敗だったかなと。爽やかな印象にしたくて選んだんですけど、実際に暮らし始めると、髪の毛が落ちているのが目立つんですよ。」

□協力業者を含めたスタッフの印象はいかがでしたか?
 
「家を建てている時期が妊娠中だったので、打ち合わせの度に福嶋さんが家まで来てくれて助かりました。」「現場の方々も、暑い中、本当にがんばってくれて感謝しています。隣が実家なので、毎日現場を見に来ていて、棟梁と直接打ち合わせをすることも多かったんですけど、ニッチを作ってもらうことなども、イヤな顔ひとつせず対応してくれました。」

お客様の声_インタビュー12
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□これからこの家をどのように使っていきたいですか?
 
広々としたLDKが特徴的なW様邸。まだお子様が小さいため、普段はキッチン前のカウンターで食事をするそうです。
「ダイニングテーブルは置かないことにしたんですよ。家具が多いと掃除も面倒だし。おかげで、遊びに来たともだちにリビング広いねって言われます。子どもがもう少し大きくなったら、畳スペースを食卓にしようと思っています。」